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オフィス
上昇志向がある人にとって
仕事が面白くなるフィールド
営業推進部
- 2009年入社
- 課長・エリア長
入社を決めたきっかけ
3年後のビジョンが
お互いに合致した
20代後半の時、飲食店コンサルティングから転職しました。私は仕事をするなら上を目指したいと考えています。ノースランドへ入社する際も、「3年後には店舗を任せてもらう人材になっていたい」と伝えたところ、「やる気次第で充分に可能性はありますよ」と言われ、お互いの思いが合致しました。入社の理由としては、何より「人を大切にする」という理念に共感できたことも大きかったですね。
仕事のやりがいを感じたエピソード
上層部との距離が近く
意見がいいやすい
入社後、2年半で店舗の管理を任せてもらい、7年で5店舗を管理するエリア長になりました。手腕が認められれば、役職と地位が与えられるので、上昇志向がある人にとってノースランドは仕事がどんどん面白くなる環境だと思います。店長など現場の管理職と経営陣の距離が近いのもこの会社の特徴ですね。意見をいいやすいですし、その分、常に自分と向き合って仕事をするようになります。
1日の流れ
8:30
出社、朝礼
営業日報、各店業績、新台データ(SIS)確認、朝礼
8:40
管理業務
エリア週間報告書作成
10:00
商談
営業部会議
11:30
昼食
昼食
13:30
管理業務
エリアへの指示・新台遊技機内覧
15:00
店舗巡回
店舗巡回
17:30
退社
退社
就活中のみなさんへ
常識や制約を打ち破り
新しい発想で仕事をしよう
弊社には「昨日までの自分を乗り越えろ」というスローガンがありますが、自分自身の常識や制約を打ち破ることができる人と一緒に仕事がしたいですね。私が店舗を任せられた時は30代前半で、その時は周囲の店長も30代前半が多数いましたが、現在は店長の平均年齢が40歳を超えています。若い力がないと、競争意欲がわきませんし、会社も良くなりません。新しい発想も生まれにくくなってしまいます。今より前に進むためにも、みんなで新しい扉を開いていきましょう。その未来に、やりがいは必ずついてくると信じています。